〇〇が変わる旅 その④
その③からのつづき
熊本での2日目。
この日は阿蘇方面への観光と、夜は友人らとの飲み会を予定していた。
阿蘇神社へ行きたいと言う、彼女のリクエストに応え、
周辺の観光スポットを巡りながら阿蘇神社を目指すことに。
なかなか見ることのできない、阿蘇の雄大な風景を楽しんでもらおうと、
ルート設定には色々悩んだが、僕自身も初めて目にする景色を楽しむことができ、
非常に満足することが出来た。
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その③からのつづき
熊本での2日目。
この日は阿蘇方面への観光と、夜は友人らとの飲み会を予定していた。
阿蘇神社へ行きたいと言う、彼女のリクエストに応え、
周辺の観光スポットを巡りながら阿蘇神社を目指すことに。
なかなか見ることのできない、阿蘇の雄大な風景を楽しんでもらおうと、
ルート設定には色々悩んだが、僕自身も初めて目にする景色を楽しむことができ、
非常に満足することが出来た。
その②からのつづき。
2日目は熊本への帰省。
出発前に神戸市役所の展望フロアから街の景色を堪能、ほんとに素敵な街だと思った。
長崎と横浜のいいところを足したようなイメージ。
上:展望室からの眺め
中:神戸市は攻殻機動隊とコラボの観光企画実施中。
下:少佐とバトーの等身大パネルの前で I AM HERE
8/25~28にかけて、今夏も帰省旅行を楽しんだ。
これまで割と長めに休んでいたが、今年は短期間でも内容は盛りだくさんとなった。
旅のお供はトラベラーズノートから、モレスキンのヴォヤジュールに。
「〇〇が変わる旅」、まずはノートからと言ったところ。
色んなことが変化することになった素晴らしい旅だった。
今回は諸事情が重なって写真が余り撮れていないことが少し心残り。
その代わり、記憶のフィルムにはしっかり焼き付けることができた。
ちょっと落ち着いたところで振り返ってみようと思う。
小さい秋見つけた。
この季節になると、「夏の思い出を振り返りながら・・・」だなんて、
手帳好きはセンチになっている暇がない。
来年の手帳が店頭に並びだす9月は、ある意味自分との戦いが始まるw
あれもいい、これもいいと思えばキリがない。
しかし毎日の生活には欠かせないものだけに、しっくりくるものを選びたい。
物欲と財布の中身、続けて行くことと新しくやりたい事のバランスを如何に取るか、
それが手帳選択の難しさであり面白さのひとつだと思う。
今日はちょっとした記念日。
いつも思い出すのは4年前の出来事だ。
盲腸で発覚した糖尿病、そこからの生活習慣の改善とダイエット・・・
ライフスタイルの変化に伴い、積極的に外に出るようになった。
友人や趣味に広がりが生まれ、新たな自分を発見することが出来た。
「生きていれば何かしらいいことが・・・」
この言葉でいまだに自分を騙して、なだめすかしてはいるものの、
あながち間違いじゃないのかなと思えるようにもなってきた。
それでも・・・
ここ2年くらいは何だか精神的に不安定な日が増えてしまっている。
色々考えてみると、運動量が減り、食事の管理がずさんになったのがその頃から。
同じ石に2度躓く訳にはいかない、ここは原点回帰をすることにした。
より大きな地図で プリムール(Café primeur) を表示
「わさもん」
熊本弁で熊本人の気質を表す言葉の一つ。
新し物好き、と言う意味だ。(早生者がなまったのが語源らしい)
とりあえず面白そうなものには飛びつく。
そんな性分にここ数年は拍車がかかっているように思う。
Twitterの方は最近ご無沙汰で、ニュースやインスタグラムの共有くらいにしか使っておらず、
フォロワーさんとのやり取りもTLを追うことも頻度が減った。
ちょうど猫写真教室の卒展も控え、
趣味の猫写真をもう少し観てもらえる機会を増やせたらなぁ・・・
そういう思いが大きくなってもいた。
そのようなタイミングで知ったのが 「note つくる、つながる、とどける」 だ。
【イベントのお知らせ】
明日2/1(土)~2/28(金)にかけて、
中野の文具・雑貨店「旅屋」さんにて開催される公募展、
「2013旅ノートコレクション ~travel photo in notebook~」に
参加させて頂くことになりました。
公式サイトはこちら→「旅ノートコレクション」
今回、総勢23名の旅を綴ったノートがずらっと展示され、色んな使い方を見ることが出来ます。
海外からの参加者の方もおり、「モレスキン 人生を入れる61の使い方 」 の著者でもある
モレスキナリーのYOKOさん、Lifehacking.jpの堀正岳さん、
モレカウことNotebookers.jpの高谷宏記さんも参加されるそうです。
イラストが得意な方、写真の上手な方、文章に長けた方の中に混じって、 場違い感からおろおろしていましたが、なんとか無事ノートも完成し、昨日納品となりました。