おすすめ

photoback

Instagram

twitter

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

とむとむの猫写真サイト

無料ブログはココログ

*

« 〇〇が変わる旅 その③ | トップページ

2016年1月19日 (火)

〇〇が変わる旅 その④

その③からのつづき

熊本での2日目。

この日は阿蘇方面への観光と、夜は友人らとの飲み会を予定していた。

阿蘇神社へ行きたいと言う、彼女のリクエストに応え、

周辺の観光スポットを巡りながら阿蘇神社を目指すことに。


なかなか見ることのできない、阿蘇の雄大な風景を楽しんでもらおうと、

ルート設定には色々悩んだが、僕自身も初めて目にする景色を楽しむことができ、

非常に満足することが出来た。




【今回のルートはこんな感じ】

熊本市内から阿蘇へは最短距離ではなく、史跡やトリビア的な場所なども巡れるように考えた。


・熊本城や市役所(通過のみ)

・肥後国の三宮、藤崎八幡宮(通過のみ)

・水前寺清子さんの地元、子飼商店街の前にある日本初のスクランブル交差点(通過のみ)

・小泉八雲や夏目漱石が教鞭をとった熊本大学(通過のみ)

・宮本武蔵が眠る武蔵塚(通過のみ)

・参勤交代に使われた大津街道 杉並木(日本の道百選のひとつ)(通過のみ)

・阿蘇のワインディングロードの代名詞、ミルクロード(通過のみ)

・どうしても行きたかった・・・ラピュタの道(天空の道)

・眼前に広がる大パノラマ、大観峰

・今日の目的地!肥後国の一宮、阿蘇神社(縁結びのご利益もあるよ)

・風景印をゲット!一の宮郵便局

・雄々しい阿蘇中岳が眼前に迫る草原、草千里





【ラピュタの道、その絶景に胸を打たれた】

ラピュタの道、なんぞや?と思われる方もいらっしゃるだろう。

最近、阿蘇で人気となっている絶景スポットで、雲海の出る条件の際にここへ行くと・・・

こんな感じ→https://retrip.jp/articles/1311/




今回はこんな具合だった。

Img_9984_32_3



時間帯や季節的に雲海は見られないのは分かっていたが、それでも、十分感動した。

手前に見えている丘と道がセットで「ラピュタの道」、奥に見えている阿蘇五岳を取り囲む外輪山にある。

彼女も、この雄大な自然を目の当たりにして、「日本じゃないみたい!」と喜んでくれた。

神戸の異国情緒とはまた一味違う、日本っぽくない景色も悪くないでしょ。




阿蘇五岳が涅槃像に見える場所はいくつかあるが、ラピュタの道からの眺めには心打たれた。

故郷の知らないところがまだまだたくさんあるなぁ・・・

Img_99852



熊本の友人に行ってきたことを話すと、

最近は有名になったことで、休日に大渋滞することもあるんだとか。

ちなみに普通の峠道(一部農道?)なので駐車できるスペースは数台分しか設けられていない。

見物客の路上駐車が増えて渋滞が起きているんだとか。

せっかくの良い景色、マナーも守りつつ気持ちよく観たいところ。




【大観峰で根子岳(ねこだけ)を望む】

実は時間的にやや厳しかった大観峰。

しかし、ここからの景色も好きなので、ショートカットせずに立ち寄ることにした。

彼女がソフトクリーム食べているのを見て、我慢できず僕も購入。

たまにはいいでしょw


Img_99882


阿蘇五岳の中では後ろに見えてる根子岳が好き。

名前の通り猫にも関係していて、九州の猫は化け猫になる際に、

この根子岳で修業をすると言われているw

「猫王」が住んでいて、旅人を猫に変えて下僕にするなんてお話もある。



そして、特徴的なギザギザの稜線の出来た由来というか伝説が僕のお気に入り。



阿蘇五岳は兄弟で、誰が一番背が高くなるかを競っていた。

ある時、末っ子の根子岳は長男の高岳をも抜く高さになったが、それにはからくりが。

鬼と取引をして、夜な夜な土を盛らせていたのだ。

悪事はほどなくして阿蘇大明神こと健磐龍命(たけいわたつのみこと)に咎められ、

激怒した
健磐龍命により、頭を木の枝で叩かれた根子岳はあのようにギザギザになってしまったとか。



ちなみに
健磐龍命、巨大なカルデラ湖を蹴破り阿蘇谷を作ったり、

キックした際に尻もちついて、「立てんのう」とつぶやいた場所が立野(たての)と言う

地名になったりと話題に事欠かない。





【肥後国の一宮、阿蘇神社のご利益にあやかる】

お昼を過ぎてようやく目的地に到着。

前日までに両家の両親に挨拶も済ませ、結婚の許しも出ただけに、

縁結びにご利益のある阿蘇神社では更にパワーをもらえた感じ。

「いい場所に連れてきてくれてありがとう」と、彼女に言われたけど、

こちらこそ感謝の気持ちでいっぱい。


Dsc_3133_7

Dsc_31362_3

立派な楼門は日本三大楼門の一つにも選ばれているほど。

肥後国一宮にふさわしい、荘厳な雰囲気を作り出している。




Dsc_3125

本殿も趣があって、神々しい。

今年は下総国一宮の香取神宮や、下総国総鎮守の葛飾八幡宮などにもお参りをしたので、

雰囲気の違いも楽しむことができた。



Dsc_3121

これは「えんむすびの松」

男性は左から2回、女性は右から2回、周りを回ると良縁に恵まれると言い伝えられている。

ちなみに10年ほど前に両親と参拝した際にもぐるりぐるりと回ったのを思い出した。

その結果が今に結びついたのかしら?




Dsc_3086_2

門前町では綺麗な猫さんにご挨拶。

撮らせてくれたのはこのコだけだったが、他にも数匹見かけた。

耳がカットされた “さくらねこ” なので地域でお世話されてる様子。



R0103280

この辺りでは「水基」と呼ばれる湧水の引き込まれた水汲み場が点在しており、

水の流れる音がとても心地よい空間だった。

美味しい水を飲んでいるから、猫さんも毛並みが綺麗だったのかな?




【一の宮郵便局にて風景印をゲット】


阿蘇神社を後にし、ほど近い場所にある一の宮郵便局へ。

最近の旅の楽しみでもある風景印を押してもらう。

Img_0042

意匠は草千里から望む阿蘇中岳と阿蘇神社の楼門となっている。

こちらはお供にしていたモレスキン ヴォヤジュールのスタンプ用ページに押印してもらった。

だんだんと時間が無くなって、焦り始めたのはこの辺りから(;^ω^)




【草千里展望台】


久しぶりの草千里。

中岳のすそ野に当たる部分だけに、白い煙を吐く火口が近くに見える。

昨年からまた活発な火山活動が見られるため火口までは行けないが、

それでも外輪山から遠目に見るのとは違う迫力がある。


Dsc_3137


Dsc_3142


Img_0025

阿蘇地方は標高のおかげで涼しいが、日差しは強い。

うっかり日焼け止めを塗り忘れ、腕と鼻の頭が真っ赤になってしまった・・・

この草千里展望台での滞在時間は10分あるかないか。

祖母との面会、友人との飲み会が控えていたために、ゆっくりとはいかなかったのだ。




【全行程終了】

100km超のドライブも終了。

無事に実家に戻り、近くの施設に入所してる祖母に婚約した旨の報告が出来た。

ばぁちゃん彼女の顔をず~っと食い入るように見てて、「お嫁さんなの?」と繰り返し聞いていた。

そりゃびっくりだよね。

2014年の帰省では認知症もあって僕の名前が出てこなかったのに、

「結婚してない人」 って事は分かってたくらいだからw



何はともあれ、良い報告が出来てひと安心。

祖母は2月に100歳を迎えるため、お祝い出来るのが楽しみだ。



夕食は同級生のお店「メラメラ」にて、友人らと合流し改めて婚約の報告。

祝杯をあげ、語らい、楽しい時間を過ごした。

この日来てくれた友人らの「動け、あきらめんな」の一言が無ければ、

次の年に婚約者を連れて帰省なんてできなかったと思う。

本当に感謝している。



こうして2015年夏、神戸~熊本帰省のメインイベントは終了した。




【今更ながらのご報告・・・】

この帰省の後、9月に入り両家顔合わせを済ませ、ほどなく入籍。

2015年最大のトピックスも、バタバタしているうちに書けず年を越してしまった・・・

一昨年までは完全にこじらせたおじさんになってしまっていたものの、

いいパートナーに巡り合え、こうして結婚に至ることが出来た。



どうしても誰かと比べ劣等感を抱く僕に対して、奥さんはそのあたりをちゃんとブレーキかけてくれる。

「そんなことないよ。大丈夫だよ。」 ありがたや(泣)

式も引っ越しも、指輪に至ってまでもこれからだが、僕らは僕らなりの仲の良さで歩んでいきたい。

みなさま、今後ともよろしくお願いいたします。

ひよっこ夫婦、温かく見守って頂ければと思います。

« 〇〇が変わる旅 その③ | トップページ

モレスキン」カテゴリの記事

レビュー」カテゴリの記事

写真」カテゴリの記事

恋愛」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

郵趣」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146294/62350529

この記事へのトラックバック一覧です: 〇〇が変わる旅 その④:

« 〇〇が変わる旅 その③ | トップページ