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2014年6月24日 (火)

第31回富里スイカロードレース 完走



給水所:マラソンなどにおける、選手のための飲用水補給地点(英: Drinks stationsなど)。
(wikipediaより)

給スイカ所:???



千葉では水の代わりに特産のスイカがふるまわれるマラソン大会がある。

(もちろん普通の水もある)

過去に参加した人の話では「タイムとお腹を気にしなければいくらでも食べ放題」と聞いていた。

気にはなりつつも月日は流れ・・・やっとこの目で確かめることが出来た。



22日(日)に開催された「第31回富里スイカロードレース」に参加してきた。

人気レースの一つでRUNNETの全国ランニング大会100選にも選ばれている大会だ。

昨年の松戸七草マラソン以来、実に1年半ぶりという久々のマラソン大会参加。

走りたい気持ちが再び高まりつつあるので、熱が冷めないうちに記録を残しておく。



【ここまで準備しないのも初めて・・・】

今回は5kmの部に参加。

3月に申し込みをし、4月に当選した。

準備期間としては2ヶ月以上あったことになるが、これまでの練習距離がなんと0km

まったく走る気持ちが起きず、体重だけが増えていった。

昨年の松戸七草マラソンに参加した時から3kg増量・・・70kg台まで戻ってしまった。

タイムは気にせずイベントを楽しむ、その気持ちだけをモチベーションに会場へ向かう。



【早め、早めに動いていく】

朝から雨、天気予報通りだったので「ま、いいか」と落胆もせず。

電車とシャトルバスを利用して行くことにしていた為、始発で成田駅を目指した。

成田に着いたのが18:28、参加要項には「7:00までにはシャトルバスに乗るように」と書かれていたが、

その通りにして正解。

知人との合流を待って6:50くらいのバスで出発した。

僕らがバスに乗った直後にはもう長蛇の列で、ちょっと心配になった。

Img_46432
たまたま観光バスがシャトルバスで乗り心地良く移動





【受付・さっそくスイカにありつく】

シャトルバスはスムーズに到着し、7:20には会場入り、選手受付をさくっと済ませた。

ここでの混雑は一切なし。

Img_46462


周りを見ると、もうスイカを食べてる人がいる。

レース中とゴール後に食べられるとは聞いていたが、スタート前からふるまわれていたとは!

トイレが近くなるので迷ったが、喉も潤したくなり、せっかくなのでと一切れパクリ。

Img_4648
これがビックリするほど美味しい一切れだった!!!




【経験者のアドバイスに助けられる】

受付も済み、手荷物を預けようかと思案していると、

これまでいくつも大会に参加している経験者の知人から、

「預けると多分大変になる。ランナー仲間の人と場所を確保したからそこに荷物を置きましょう」

と、提案された。


これが大正解、恐らく僕だけだったら雨の中延々と進まない手荷物ブースに並ぶ羽目になっていたはず。

レジャーシートの一角を間借りする形で荷物を置かせていただき、雨もしのげ本当にラッキーだった。

Img_46542
格好だけはいっちょまえ、見た目から入ってるよねと言われた・・・


スタートまでは知人の方が準メンバーと言うランニングクラブの方々とのお話が楽しかった。

メンバーの男性で60代だと思っていた方が80代と聞いて、ひっくり返りそうに。

好きなこと、そして運動してるとこうも若々しくいられるのか、とても良い刺激を頂いた。




【いよいよスタート・・・】

話に夢中で気付いたらあと集合まで15分、

せめてUPしたかったのにこれで完全なぶっつけ本番となってしまった。


スタート地点にそそくさと向かい、GARMIN EDGE 500の電源を入れると・・・

Low Battery の表示 かなり放っておいたらそうなるわな・・・

前日に充電するの忘れていたのが致命傷。

目安になるものが無いのは残念なものの、ログはiPhoneで取れるのでゴール後を楽しみにすることに。

Img_46602


ちなみに雨の中、ゴミ袋を加工したポンチョが安上がりで人気だったが、

僕はちょっと違うものをチョイスした。

クリーニングに出した際、戻った衣類に被せてあるうす~いビニールだ。

・ゴミ袋より軽い

・ガサガサ音があまりしない

・丸めた時にも非常にコンパクトでかさばらない

・ハンガー用に首の部分は穴が開いているため加工しやすい

これ一枚、おでかけバッグの中にいつも入っている。

いざと言う時はリュックを覆うなんてことも出来る。




【ペースメーカーを見つけて淡々と走ったのが功奏】

スタート直後はぞろぞろ抜かれたが、UPもしていないので焦らずのんびり。

心拍が上がって落ち着くまではとにかくゆっくり走った。



2kmを過ぎてからちょうどいいペースで走っている人を見つけて後ろに付ける。

この人が本当に崩れない、登りも下りもスムース。

ちょっときついくらいで付いていけると言う理想的な感じ。

結局ゴール前数百メートルまで引いてもらった形となった。




【噂の給スイカ所、志村のごとく食べて走る!】

ラスト1.5km地点。

にぎやかな雰囲気テンションが上がる。

富里スイカロードレースの名物、給スカ所 が視界に入ってきた。

Img_46632

スタート前にフォロワーさんからスイカの「志村食い」についてリプがあったのを思い出す。

試すならここしかないw

下りを利用してちょっとスピードを上げ、給スイカ所を目指す。



ぐんぐん近づく・・・

Img_46712



スイカ ゲットぉぉぉぉ~!

Img_46922

一気に口の中に押し込む。

溢れる果汁をごくごく飲み干す。種も一緒にごっくん。

うんまい!うまいよコレ!


テンションが上がり、結局立ち止まることなく、給スイカ所を駆け抜けた。




【心臓破りの坂 男の戦い】

いよいよラスト1km!

心臓破りの坂と呼ばれる斜度のきつい坂が現れた。

ここでは救護を受けている人の姿も・・・



ペースメーカーとしていたランナーの人はまだ目の前にいた。

しかし流石にきつくて距離が開き始めた。

歩いちゃおうかな・・・そう思った時、ふと、ある人の声が頭に響いてきた。


「俺はここで水をまくことしかできない。
だが君には、君にしかできない、
君ならできることがあるはずだ。
誰も君に強要はしない、
自分で考え、自分で決めろ。
自分が今、何をすべきなのか。
まぁ、後悔の無いようにな。」

加持さぁん!


この日、ゲストランナーとしてBayfmのベイラインゴーゴーから、パーソナリティーの山寺宏一さんが参加していた。

スイカと山ちゃんと言ったら、エヴァの第拾九話 「男の戦い」でしょ!!!


うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~ん!

さっき食べたスイカはS2機関か?(んなこたぁない)

やる気がみなぎりペースを取り戻す。ペースメーカーの人にも追いついた。

よし、ラストスパートも出来そうな感じ!

【充実感を持ってのゴール】

ゴールへつながる中学校の門が見え始めた。

スパート開始、ギアを上げる。

ペースメーカーの人もいつの間にか抜いていた。

息遣いは激しくなる。心臓が飛び出そう。

ゴールゲートが視界に入り、さらに加速。

足がもつれそうになりつつもなんとかこらえる。



ゴール!

設置されていた時計では 00:29:07

鈍足なりには走れたような気もする。

ちなみにネットタイムでは 00:28:37 (これまでの5kmベストからは3分17秒落ち)だった。



何とも言えない爽快感。

身体動かすのサボりすぎたけど、それでも感じられるこの気持ちよさ。

あぁ、やっぱりイイ。



ゴールの後のスイカも堪能し、出店してる屋台でも舌鼓。

お祭り的なレースだったように思う。


Img_46972  Img_46992  


Img_47052_2


iPhone アプリ Cyclemeterでのログはこんな感じだった。

1km 5:50
2km 5:26
3km 5:49
4km 5:42
5km 5:38

消費カロリー403kcal

詳細はこちら→http://cyclemeter.com/26ae38074e990fa5/Run-20140622-0914 





【レースを終えて】

僕自身は実害を被ってはいないため、「楽しい大会だった!」と言えるのだが、

RUNNETのレースレビューを見ると、残念な思いをした方も多い様子。



シャトルバス、手荷物預かり、トイレ、更衣室、どれもがキャパを越えていたのか

1時間~2時間以上並んだと言う話が数多く書き込まれていた。。。

中にはスタートが切れなかった人もいたようだ。



僕らは今回早めの行動と、経験者のアドバイスに助けられた部分は大きいが、

始発を使っても、混む時間にかからないシャトルバスはぎりぎりだった感じだ。

バスの本数的に、遠距離の人は前泊でもしないと混雑を避けられないと思った。



参加人数を絞るか、運営スタッフの増員、

シャトルバスもしくは駐車場の数をもう少し増やすなどの対策は必要だと感じる。

増員が出来なければ荷物の管理の仕方を事前にしっかりシュミレーションするだけでも違うはず。



生まれ故郷の熊本にある植木町はスイカの生産量日本一(富里が2位)だが、

スイカにちなんだロードレースは無い。

植木町出身のランナーとしてはオリンピアンの松野明美もいると言うのに。

なんだかちょっと悔しいw



スイカの美味しい故郷がありながらスイカがちょっと苦手だった僕は、

今大会に参加してスイカを見る目が大きく変わった。

帰省したらスイカ食べるのが楽しみになってきているほど。

だって本当に美味しかったんだもの。



こんな風に思っている人だっている。

悪いイメージが無かっただけに、今回挙げられている問題が改善され、

より良い大会になる事を願っている。

来年も参加したいし、次はちゃんと練習してタイムも狙いたい。



さて、ランニングウォッチでも買いに行きましょうかねw

Img_47172
レース後の銭湯で至福の一杯・・・これも美味かったw

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