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2013年12月 9日 (月)

10ヶ月ぶりの自転車 

今回のブランクは長かった。

自転車に乗って道路を走ったのは実に10か月ぶり。

で、「やっぱり気持ちがいい!」と言う結果にw


Img_13712


随分太ってしまって、サイクルジャージがぱっつぱつになってしまっていた。



何故、それだけ放っておいて急に乗ったかと言うと・・・

自転車でお世話になっている「サイクルショップ オシガモ」さんの企画で

GIANTの試乗会が行われたからだ。


サイクルモードには毎年行っているものの、乗れるブランドは限られている。

しかも自分が試乗したいGIANTやcannondaleは出展していない為に、なかなか乗る機会が無い。

買う買わないは置いておいて、わさもん(熊本弁で新し物好き)としては

最新技術の粋を集めた乗り物には是非乗ってみたいのだ。


試乗会の会場は自宅から10kmほどの「道の駅 しょうなん」手賀沼CR利用者にはおなじみの場所。


愛車のタイヤは空気も抜けてぺったんこに。

最後に乗ってからほったらかしだった・・・

空気を入れ始めると、久々に乗れる自転車への期待感も一緒に膨らみ始めた。

各部を点検し、いざ出発。


ハンドルに手を添え愛車に跨り、ペダルを踏み出した瞬間に心地よさが脳を突き抜けた。

シナプスが目覚めた刹那、左足のクリートがペダルを捉えると、更に快感が押し寄せる。

頬をなでる風、流れる景色、シフトレバーのクリック感、ホイールのラチェット音。

「あぁ気持ちぃぃぃ」 これこれ、この感覚。

「おかえり」って声が聞こえた。


無理せずゆっくりと言い聞かせ、途中コンビニで朝ごはんを買ったりしながら向かう。


40分ほどで会場に着き、早速受付。

人気車種は出払っているのでしばらく待つことに。

今回乗ろうと思ったのはGIANT渾身のエアロロードバイク PROPEL ADVANCED SL3と

オールラウンドバイク TCR ADVANCED SL3 どちらも40万超のバイクになる。

Img_13722


時間になり、まずは PROPEL ADVANCED SL3 から。

受け取った瞬間、「あ、軽い」 普段乗っているアルミバイクとは雲泥の差だ・・・

サイクリングロードに出て漕ぎ出してみる。

Img_13732_2


もちろん乗っても軽い。

GIANTオリジナルのカーボンディープホイールはアルミリムにもかかわらず、

見た目よりも軽快に回る。

フレームは本当にしっかりしていて、推進力が強く、すいすいぐんぐん進む。

さくっと30km/hまで加速してしまった。

恥ずかしながら、僕の脚ではいつも30km/hに達するまでかなり時間がかかるが、

そんな ヘタレでもするするっとスピードが伸びる のだ。


往路は向かい風だったが、ものともしない感じ・・・

風を味方にしているのを、はっきりと感じられた 事に驚いた。

これ、脚がある人だったらどれだけ速く走っちゃうのだろう・・・


「もっと、もっと、こんなんじゃまだまだ!」とバイクから鞭打たれる感じ。

乗り手の気持ちを昂ぶらせてくる。

しかし、ブランク長すぎて全然身体が言う事きかず・・・応えられず残念。

回せるものならもっと脚を回したかったw


空力特性を上げるために張出しをなくしたVブレーキ形状のオリジナルブレーキは

思っていたよりも違和感なく使えた。

長時間乗ってみないと見えない部分もあるかも知れないが、ネガティブな印象はなかった。

Img_13762


フロント周りの剛性感はGIANTが力を入れている部分の一つ。

期待を裏切らないがっしりした印象。

ステムなんて人差し指2本分はゆうにある太さ。

とにかく力が逃げない。

Img_13772  Img_13742_2


平坦路だったので上りは分からなかったが、無理なくこなせる軽快さは持ち合わせているように思う。

ホイール選択でも随分変わるだろう。


PROPELのまとめとしては、とにかく良く進み、軽快で快適。

いつの間にかスピードが乗っている、それが維持しやすい。そんな印象だ。


続いて TCR ADVANCED SL3

Img_1379

PROPELより500g軽量なこのモデル。

加速は軽さを武器に、こちらもするすると伸びる。

ダンシングした時の軽快感はADVANCED SL3の方が上のようだ。

不快な振動もなく、スコ~ンっと気持ちよく走る

さすがオールラウンドモデル、とてもバランスがいい。


絶対的な軽さは無いが、それでも7kgフラットに近い。

このバイクで峠道走ると楽しそう。

腰高感もないので、下りも安心してコーナリングできるだろう。


短い時間だったものの、とても面白い体験が出来た。

僕の場合7年前のアルミロードバイクがものさしになっているため、衝撃度は非常に大きい。

購入することは出来ないものの、いいものはやっぱり違う。

車輪が2つの同じ自転車でも、愛車とは次元の違う性能を感じた。


それでも・・・

ポジションがきっちりと自分に合っていて、使い慣れているものには別の心地よさがある。

あのしっくりくる感は何物にも代えがたい。

図らずも愛車の良さも再確認できた。


Img_1391

帰り道には愛車との対話を楽しみながら走る僕がいた。

また、色んな所へ行ってみよう。

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