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2013年10月 5日 (土)

2013夏 熊本よかとこ⑧ 「城下町散策 器季家カフェに行ってきた」

楽しい時間はあっという間。

8月28日(水)熊本でゆっくり過ごせる最後の日。

この日はかねてからやってみたかった城下町散策に出かけることにした。


向かうエリアは中央区古町(ふるまち)と新町(しんまち)

この2つの町は、加藤清正が熊本城を築城した際に整備した城下町だ。

今でもその名残が色濃いエリアで、落ち着いたレトロな雰囲気の町。

近年では町屋を改装したカフェやショップがあり、ちょっとした観光スポットにもなっている。



まずは古町へ。

自宅からバスと路面電車(市電)を乗り継いで30分ほどで到着。

場所としては熊本城とJR熊本駅の間に挟まれているような感じだ。

最寄りの電停は「呉服町」となる。この名前からして城下町っぽい。

Img_8884

Dsc_4836


電車を降りて最初に見にいったのはこちら。

「早川倉庫」 もともとはお酒の醸造を行っていた建物。

Img_8885

現在では1階が貸し倉庫、2階がイベントスペースとして使用されている。

このイベントスペースは近年、文化情報の発信基地としても注目を浴びており、

Liveや演劇公演などが行われている。

また、文具好きとしては、マスキングテープで知られる、

カモ井のmt博 熊本会場としても使用されたのは記憶に新しいところ。



お昼時の時間を狙っていったので、お腹がいい感じで空いてきた。

目的地である 「器季家カフェ」 を早速目指す。

早川倉庫から5分もかからずに着いた。赤レンガの防火壁が目印だ。

Dsc_4841

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Img_8892



こちらは町屋を改装したカフェ。

郷土料理の「だご汁(団子汁)」を頂くことにした。

さすがに平日の昼間という事で、まるで貸切状態。

馬肉丼がセットになったものも捨てがたかったが、炭水化物摂り過ぎになるため泣く泣く断念・・・

バナナのかき氷が美味しそうだったなぁw



Img_8891

Img_8890

飲食だけでなく、熊本の陶芸家や、染色家、布作家さんの雑貨なども販売しているので、

興味のある方はそちらもお楽しみに。



ほどなくすると、だしの良い香りがするだご汁が運ばれてきた。

おにぎりもついてる、これはお腹にたまりそうだ。

Dsc_4846

Img_8894

米粉を加えて作った、もちもちでつるつるのお団子。

なんと「いきなりだご」仕様!団子の中にさつまいものペーストが入っていた。

ほんのり優しい甘さと、だしの塩味がいい塩梅。

数種類の削り節をブレンドして作られた出汁が野菜の旨味を包み引き立てて、

鼻から抜ける香りが更に食欲をかきたてた。うまーい!



食後はアイスコーヒーを1杯。

氷がコーヒーを凍らせたもので、味が薄くならないようにしてあった。

Img_8895

次回来るときには、馬肉丼も食べてみたいなぁ・・・



お店を後にして、近所を散策。

こちらも町屋を改装したお店の様だ。

お客さんが出入りしているお店が気になっていってみると・・・

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「塩胡椒」 フレンチレストランだった。

噂に聞いたことはあったが、ここにあったのか!

ランチは1300円からあるらしい・・・機会があれば行ってみたいな。



器季家カフェからは同じ通り沿いに歩けばすぐの場所。

Dsc_4861

この赤いレトロな自転車が目印となる。



さらに歩くと、こんな建物も。

Dsc_4869

大正8年築、旧第一銀行の熊本支店。国登録有形文化財となっており、

このあたりのランドマークともなっているそうだ。

ちなみに今は空調関連の民間企業の社屋となっている、しゃれおつだなぁ。



ここで、2013夏 熊本よかとこ③ 「通潤橋へ行ってきたよ~!」でも紹介した、

橋造りの名人、橋本勘五郎の手がけた2つの石橋を見ることが出来た。

Img_8897

明八橋、名前の由来は明治8年に出来たから。


Img_8899

明十橋、同じく明治10年に出来たから。



橋の写真を撮っていたら、おじさんに話しかけられて、

この古町の歴史について、色々教えて頂いた。



写真に写っているのは坪井川、熊本城のお堀も兼ねている川だが、

この川沿いに古町があることで、問屋などが立ち並び物流の拠点にもなっていたそうだ。

古い建物には川へとアクセスし、船を出し入れする入口があったとのこと。

今では使われることがないため、閉じられているところがほとんど。



昔の熊本の洪水の話も伺ったが、当時父が被災しているので、

その話も交えてなんだかんだで10分くらいお話ししていた。

「暑かけんが、気ぃつけて回んなっせ」と、見送られて古町を後に。



今回の帰省は人の温かさに触れる機会が実に多いなぁ。

普段一人であまり会話が無い身としては、とっても新鮮でほっこりした気持ちに。

嬉しい気持ちを抱えながら、次のエリア新町へと移動した。

続きは 2013夏 熊本よかとこ⑨にて・・・

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