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2012年9月27日 (木)

生まれて初めて!SLに乗っての県内旅行 (熊本帰省③)

皆さんこんにちはとむとむです。

統一感が無くて申し訳ないのですが、このエントリーから
書き方をですます調から変更しようと思います。
どうにも自分の言葉じゃないような違和感が付きまとっていたのです。

さて、気を取り直して帰省エピソード第3弾。
メインイベントともいえる、人生初のSL旅!

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(9/23 第6回トラベラーズノートを愛でる会にて Photo by ナカガメロンさん)

8/23(木)この日の予定としては・・・
9:44 熊本発の「SL人吉」号に乗り人吉へ。
到着予定は12:13とランチタイムにぴったり。

人吉市内で有名な餃子店「松龍軒」にて餃子を食べて、青井阿蘇神社を散策。
その後は人吉駅へ戻り、熊本へ折り返す「SL人吉」号を見物。
駅前のからくり時計の動きを楽しんだら、「あそぼーい!」号にて熊本へ帰ると言う具合だ。

Img_03012

本来「あそぼーい!」号は豊肥本線で熊本~宮地間を結ぶ特別列車だが、
7月に九州地方を襲った豪雨被害により線路が不通となってしまったため、
復旧までの間、博多~人吉間を走ることとなっていた。
(9月に入り線路の復旧が完了し、通常運行となっている)

別々の路線を走っているはずの2種類の特別列車に乗れるなんて中々無いこと。
鉄道好きの甥っ子だけでなく、僕もテンションが上がった。

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機関車のそばに行くと、火にかけたヤカンのように、
チンチンチンとかパチパチパチと言った音がしており、当然ながら熱気がもわわわ~んと漂っていた。
真夏の熊本でSLを走らせる・・・機関士の方にとっては本当に大変なことだと思う。

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定刻となり、いよいよ出発だ。
乗車ベルはなく、乗務員の方が手に持った鐘をカラ~ン、カラ~ン、カラ~ンと慣らす。
ここからして情緒たっぷり。
そして、車掌さんの大きな声で「しゅっぱ~~~~~つ、しんこうぅぅぅ~~~~~!!!」
本当に威勢の良い声で最初は驚いてしまった。

力強い汽笛が鳴り響き、ガタンと牽引されるショックが伝わると、シュッ・・・シュッ・・・と
あの独特の音とともに徐々に加速を始める。
そして車内には煤けた匂いが・・・
初めて嗅ぐ匂いにも関わらず、なんだか懐かしい感じがするのは不思議だった。
走り始めてしばらくすると、父親が「昔のSLに比べたら全然揺れない、乗り心地がいい」と驚いている。
確かに線路の繋ぎ目も少なくなっている為、昔のようにガタンゴトンとはならない。

熊本から八代駅までは鹿児島本線を走り、八代平野に広がるイグサの田園風景や、
有明海側に見える雲仙などの景色が楽しめる。
八代駅から人吉駅が肥薩線の区間となる。こちらは川線と呼ばれるように、球磨川に沿って線路が走る。
山々の緑に囲まれた球磨川流域の雄大な自然を楽しみながらの旅となった。

Img_03242 Img_03452 Img_03212

車内は景色抜群のパノラマ席や、木製テーブルに合皮の客席、
ビュッフェ車両に図書スペースなどが設けられ、非常に充実した設備だ。

Img_03352_2  Img_0343  Img_03312

特に夏休み期間で子どもも多く乗車している為、制服と制帽、記念プレートを用意しての写真撮影などもあったり、
乗務員さん手作りのガイドが配布されたりと、サービスもホスピタリティに溢れたものだった。
おかげで甥っ子たちも飽きることなく楽しむことが出来たようだ。

途中停車の「白石駅」。
無人駅で非常にレトロな駅舎だったが、なんと明治時代の建物。
SLが良く似合うのも納得。

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続いて停車した「一勝地駅」では、その駅名から入場券が勝守りとして購入されていくと言う。
そんなニーズに応えて、デザインもお守り風になっている。
僕も一枚購入した。
追加料金でラミネート加工もしてもらえる。

2

いよいよ人吉駅に到着。

なんとも趣のある石造りの車庫があると思ったら、やはりSLの車庫。
しかも石造りのものとしては日本で唯一現役とのこと。
石壁に付着した煤が何とも言えない。

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しばらくSLの写真撮影を楽しんだのち、人吉市内の散策&ランチへ・・・
ここから先もまだまだ長くなりそうなので、この続きはまた後日。

ただ、ここ数日、モレスキン関係や、カメラ、トラベラーズノートのイベントに
立て続けに参加したため、そちらの記事を優先させるかも・・・
日々の更新、大切だな・・・

ではでは、またの機会にとむとむでした。

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