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2011年11月21日 (月)

自分を好きになるためにもう一歩

自分嫌いが少し改善したのは以前のエントリーでも書いた。
ポイントは、まだ少しってこと。

ここのところ感情の起伏が激しくてちょっと困る。
どうしてもネガティブな感情にひきずられてしまう。

自己肯定感が乏しく「自分なんて・・・」と言う気持ちが先に出てきてしまう。
自分の中に自信だとか、柱になるものが欠落してる。

フォロワーさんからは「そんなことはないちゃんと認めてもらえている、もっと自信をもって大丈夫」と言っていただけるが
どうして僕はこんなに自分に自信がないんだろうか。

変化のきっかけにするために、今までを乗り越えていくために、
自分自身への踏絵として、ちょっと掘り下げて考えてみようと思う。

重い話もカミングアウトする形になるので気分を害する方もいるかもしれない。

よく自己肯定感に欠ける人は周りからほめられたことが無いとも聞く。
なるほど、過去を振り返るとその部分は否定できないかもしれない。

親があんまり褒めてくれる人ではなかったのは確かだ・・・
「それくらい出来て当たり前、あたしはもっと出来た、あんたはホントにできない子」的なことは
しょっちゅう言われていた気はする。

親戚は揃って優秀な人たちばかりだったから余計にかな。
公立高校に落ちた時には「生まなきゃよかった」とまで言われたのは覚えている。

あと、家の外でもどっちかと言うと、のび太キャラ。

保育園のころは目立ちたがり屋で甘えんぼの泣き虫、そのくせ喧嘩は買うみたいな子。
男の子とも女の子ともよく遊べていた笑顔のかわいい子(自分で言うなw)
女の子っぽいとこも若干あったような気もする。

劇は主役、運動会では選手宣誓、音楽会では誰よりも大きな声で歌う。
今思えば信じられないくらい人前に出るのが好きだった。

小学校に上がった頃から変化が。
通っていた保育園が小学校の学区外だったので、入学した時には周りの子は
近所の保育園や幼稚園から来た子ばかり。
わいわい盛り上がってる中で、完全にぼっちだった。

誰も知らないのに、目立とうとしてつぶされて、いじめいじめいじめの連続。

それでも能天気なところもあったからそれなりには楽しんでたけど、
積極的に人とコミュニケーションをとるのが段々と怖くなっていたのは覚えてる。

決定的だったのは中学校に上がってから。
この3年間に関しては完全に自分の中では黒歴史と言える。
市内で1、2を争うほど荒れていた学校だったのも拍車をかけた。

靴は燃やされる、上靴が絵具まみれになってる、ガスガンで顔を撃たれる、
給食のあつあつシチューを肩にかけられる、サンドバッグ代わりにされる、
授業中に熱した金属片を腕に当てられる、それらにキレたらもっとエスカレートする
と言った具合。

恋愛感情までもが弄ばれた。
僕の好きな子からの偽物の手紙まで用意周到に準備されて、それを見て喜んでる僕を
クラスメートは嘲り笑っていた。

親もさすがに保護者会で学校に伝えたけど、学校に伝わったら伝わったで
クラスメートから「あいつの母親がお前のことチクッたぞ」とご丁寧に報告が入り
またサンドバッグ代わりに。

高校は同じ中学からあんまり人が行かないとこに結局落ち着いて
まぁここではのんびりと過ごすことが出来た。
大学も熊本からなんて誰もいかないようなとこだったのでここでも自由気まま。

社会人になって最初の会社は暴走族上がりの上司ばかりで、中学の時のトラウマがよみがえる感じに・・・
ただ自分の努力も圧倒的に足りなかったので、ここでの経験は勉強になったと今は思う。

そうそう、社会人になって学生時代と変わったのは好きな女性が現れなくなったということ。
まったくだ。面白いくらいにまったく。
何度か話しているが、かれこれ14年近く恋愛経験がない。

合コンなどにも参加はした。
でも当時は今以上に自信もなく、見た目もブクブクして卑屈になっていたから
「キモイ」「こっち見ないで」のオンパレード・・・

誘ってくれた先輩に「そんなにひどいですかね?」と聞くと
「お前自分が普通だと思ってたら勘違いしすぎだよ」と涙も枯れるような返事。

このあたりで、もう完全に色恋については考えないようにしようって思うようになった。
自己評価なんてあてにならないんだなぁと。
そして、人と会話してもまともには見てもらえないと強く感じるように自分を追い込んで行った。

人から認められなかったこと、存在を否定されたことは多かったと思う。

でも、見返してやろう、自分はこうなんだ!と自己表現の努力をすることもなく、
ましてや自分を守ってやることもせずにここまで来たのも確か
なのだ。

「今までは今までだよ」と言ってくださる人もいる。
でも、このことが自分にとって足枷のように感じてしまっていたのも事実。
媒体などに掲載される一面と自分とのギャップが大きくて、苦しくて苦しくて仕方がなかった。

吐き出さずに自分の中だけで処理できれば楽だけど、どうも僕はそうではないらしい。
変なところに目立ちたがり屋の気質が残っているみたいだ。

昨日、最近ご無沙汰のフォロワーさんがセルフプロデュース・セルフブランディングについて呟いているのを偶然見つけて思った。

「胸につかえているものを全部吐き出してしまえ」と。(自己満足で申し訳ありません)

去年苦しんでいた時に変化のきっかけをくれた同じフォロワーさんにまた救っていただいた。
りっかさん本当にいつもありがとうございます。

ご心配いただいた方々にも改めて感謝申し上げます。
これからはもう少し自分を大切にしていけそうです。
皆様から頂ける温かい言葉の数々が良い方向へ導いてくれています。
こんな僕ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。

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